視線を感じるチップス [雑想小屋]
視線にビミョーに敏感になる製作過程なのです。(。-`ω´-)
【お久な友達と会う】
今日は仕事の担当さんに言って、午後は休んじゃう。
あー、最近毎週一日は何だかサボってる気がするなぁ・・・(*ΘωΘ)その分帰ったらやるよー。
桐生の相生町、伊東屋珈琲さんにて。
今日はカプチーノ♡ おおお!飲み進んでもハートが消えない~ クレマのキメが細かくてほんっとに軽い口当たり。 いつもはプレス式の本日のコーヒーなんだけど、たまにはこれもいいね。 最後まであった♡ハート、「源氏パイ」がカップの底にあるような感じでした(* ̄ω ̄)ノ
お昼は、ビストロファンベックmasamiさん。たまには「町の食堂」じゃなくフレンチなどを。 前回の骨董市で店構えの一部だけご紹介、古民家を手直した物件。
ビストロファンベックmasami 群馬県桐生市本町2-5-6 ℡0277-43-3132 (駐車場は有燐館さん並びにあります。)
カブのスープと、 豚のあばらのグリエはメイン。
「やわらけー!」って叫びそうな柔らかさ。 手作りのジャム帰りがけにNちゃんありがとー
久しぶりに会ったNちゃん、色んな話ししたねぇ。
この後に行った大川美術館も、自分のフィルターの再検査になったし。
また声かけてクダサイませー。
そういえば、ブラジリアンカフェ行った友達は足利のNちゃん。
今回のNちゃんは高崎のコ。
漢字までも同じという名まえのご縁でいつか3人で一緒にお茶でもしてみようか?
今度セッティングしてみますー。(* ̄ω ̄)b
【寒い寒い】
ここ数日、ホントにお寒うございます。
昼間一人しか居ないのに暖房つけるのはモッタイナイ。
しかし、夜遅い家人という都合上結局ほぼ一日「暖房理由」が無くなる。
そういうわけで、毎日毎日夜な夜な「こたつむり」になるわけです。
おこたパラダイス! 一回入ると、もう「出たくねー」。
でも、首周りが寒かったりするのは「こたつむり」にとっては致命的。
ちょっと前に取り掛かったアレはこの時期に使わなくては意味がナイね。
そんなわけで・・・急いで決着付けました。
ボタンをゴソゴソ選んで。 前立て編んだのち、ボタン付けます。
なんだかんだで一応完成。 襟の先のヒモみたいなのは結ぶとスタンドカラーっぽくなる。
ホントはこれネックウォーマー作ろうと思って編み始めたんだけど、 このローピングの太い糸(アフガンセーターなどに使用)の残糸は中途半端な量。 どうせなら全部使っちゃおうか、というわけでケープになっちゃいました。 前立て編んで襟ヒモ付けたら50㎝しか余らなかった!アブネーって感じにスレスレな完成。
これは「こたつ」から出て何かするときに肩にひっかけて使おう。
ジワジワ弱火でストーブの時は、落花生でも煎りませう。 これは立派な暖房理由だなぁー♡
【焼くまでは視線を感じるチップス】
薄力粉80g/上新粉(米粉)50g/パルメザンチーズ20g/ちりめんじゃこ15g/
七味唐辛子小さじ1/オリーブ油大さじ1強/水55ml
これらを捏ねて平たくのして、オーブンで10分ほど焼けばいいというのを本で発見。
ちりめんじゃこを干しサクラエビに、米粉と薄力粉の分量を逆転させ
七味唐辛子を柚子胡椒にして自家製バージョン試作してみました。(´・ω・`)b
米粉とチーズってチーズ味のせんべいっぽいのかな。まとめて1時間ほど放置して寝かせます。
それにしても、エビ柄が何とも風流な感じです。
24等分くらいに分けてみました。 丸めて潰してのして。 この配分、スケッパーみたいので持ちあげないとホロホロっと来ちゃいますから気をつけて。
やっぱり視線を感じるエビの目玉・・・(-ω-;) おっ、焼いたら目玉が目立たないぞ。
トレーに乗せて乾燥させます。 こんな薄いんですよね。パリッとピリっと、です。
でも、ちょっと柚子胡椒多く投入し過ぎた感モリモリ。てか激カラに近い?!
ヒーハー言いながらビール、胃にも悪いかなぁ。
次回は辛みちょっと減らしてみよう。
今回の参照は、下記の本。
いろいろな粉でつくるお菓子の本 (マーブルブックスデイリー・メイドシリーズ)
- 作者: 桑原 奈津子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: 大型本
あっ。 ( ̄ω ̄;)!
思い出したよ。
この干したサクラエビの集団、 こいつらと似てるんだー!
そういえば、ちょっと前にウチにきた友達がコレ見て
「まるでタタミイワシだ」って言ってた。
ううぅん。
次にスーパー行ってタタミイワシ発見しちゃったら、
きっと目が合っちゃうなぁ・・・(=ω=.)