パンケーキdays 栗くりdays [お菓子Cafe Nicolas Gardenふう]
リコッタパンケーキで恐ろしい現象が・・・!?
【パンケーキ焼き方道】
ちょっと前に流行ってたリコッタチーズのパンケーキ。
お店で食べるとすごい量・・・・
「一枚でいいから食べたい」(* ̄ω ̄)♡
そういうキモチが始まりで
家で作ってみることに。
リコッタチーズは、カッテージチーズとほぼ同じ扱いでできるけど、
最近のリコッタチーズは生クリームを添加してるものもあるとか。
でも、買うとイタリア製のリコッタチーズなどは1000円前後・・・(*ω*(≡ω≡
いいや、敢えて!
敢えて私の場合、低脂肪系で行こう!o(`ω´*)
・・というか「行かねば!」だ。
ということで、
家で出来て安く上がる「牛乳製」で。
まず、リコッタチーズ。 そして、生地作り。
あ、粉の下に敷いたのは使用済みカレンダーです。 二本ツノの卵白は砂糖入れると尚シッカリ。
泡が消えないようにやさしくね。 一枚目はコゲ気味、二枚目は・・・「念写」?!( ̄ω ̄;)顔が~
3枚目でやっといくらかまともなのが焼けたけど、
なんだか自信喪失・・・(´;ω;`)
そして、改めて後日、
「検証」を兼ねて焼いたホットケーキ。
数枚焼けば何とか落ち着く・・・・。 選抜メンバー3枚で「とって置き」状態も可能。
フツーのパンケーキなら、なんとか焼けた。
慣れないリコッタパンケーキの生地は、
鉄板の状態とウデが伴わないと、
ヘタっぴいになっちゃうね。
しかし、フツーのパンケーキに比べると、
リコッタパンケーキの生地はちょっと緩さが違うせいか、
焼き方がちょっとむずかしかったかな。
うーん、
次回焼く時は、是非一発で決めたいもんです。
リコッタチーズパンケーキ、ふわっとした口当たりは美味しいけど、
このレシピだとスフレみたいに多少萎む傾向が。
たまごは別立てじゃなく「共立て」のほうが泡が消えにくいんじゃないかな。
その上、
スポンジケーキ作るときと同じように湯せんでやればもっと泡が消えない?!
そのへんも、次回は試す価値アリかも。 ( ・ω・)σレッツトライじゃー
【栗から出た栗】
「栗の渋皮煮はやっぱり美味しい!スキ!!」
っていうんで、秋になると何回も渋皮煮。
でも、毎回「渋皮煮」じゃ、芸がナイ?
というキモチが芽生え、
自己開発の意味も込めて、新しいバージョンに挑戦。
渋皮をちょっと残して煮た栗。 中途半端が災いしたのかあんまり評判良くない。
そこで。
リメイクすることにしました。(´・ω・`)
レンジでチンして潰してバターとはちみつ。 握ったまんまのこのカタチはまるで赤福?!
レンジでチンして、ほっくほくの栗にして潰し、
バターとはちみつをすこーーーしづつ加え、まとまる程度の硬さにします。
素朴がいいと思ってぎゅっとやったけど、
なんだかなーのカタチ。
和菓子でよく見る、茶巾絞り風もいいけど、
中身は洋風になっちゃってるし。
いろいろ考えた末、仕舞いには原点回帰。
結局「作為的」と思われても、このカタチがいい♡ 珈琲とも中々合います~(* ̄ω ̄)
うーん♡
「転んでもタダで起きない精神」って重要!
この栗の格好見てたら、後でチョココーティングもやってみたくなりました。
栗とチョコレートの取り合わせも合うよねー。 (▼ω▼)後でやってみよっと。
【3連休のオツカレモード】 3連休、どこかにお出かけしましたか? 私は一日目仕事。二日目遠出。3日目家の片付け買いもの等。 特に2日目の遠出、何年ぶりかでバス旅行したんですが、 行き帰りで計12時間もバスに揺られて現地で2時間半しか居られず。オツカレだけが残りました。 週明けなのに通常モードに戻りきってナイかも。やっぱりもう若くは無い・・・。
しかも、ジャコビニ流星群は昼間晴れているのに夜薄曇り。 ウチの辺りでは全く見えませんでした。(>ω<、)