「あまから画報」チョコレート付き [雑想小屋]
「あまいのからいのしょっぱいの」 d (´(●●)`) 東京駅が宙に浮いてます?
【地方におけるショッパイ風景】
埼玉県寄居町。
老いた女性、白い杖をついている割にスタコラ足が速いので、何となく後ろ姿に安心。
「歯」の文字の中に「人」が四人も収納されていることに、思わず気が付いてしまう。
日本人は「米」を食べる以前には「人」も頂いていたんだろか? d(・´ω・`*)
「私生活も見ている」といわれて、思わず私はそのブロック塀の四角い穴と、
小さいマンホールのフタにチェックを入れてしまいました。。。
でも、神様とはいえ・・・トイレとお風呂は見ないで欲しいよね。 ( ̄ω ̄;)
黒板塀の色が抜ける加減もトタンの錆具合のビミョウなグラデーションも、自然のなせるワザ。
「お気軽にどうぞ」といいつつ、南京錠の冷たさよ。
題して「消せない過去のメッセージ」。
近くで読むと 「水道メイター栓 係りへ 見た後良くしめて」
このハイテク時代に、どうしてもここに書かなければいけない理由が? そこんとこが問題。
電車キター(・ω・;)ーーーーーーーーーー 電車イッチャッターーーーーーーーー(;・ω・)
高崎線から小田原方面の東海道まで乗り入れてる車両です。 2230Y、東海道線 普通車両。
これも一種「ショッパイ」風景かもしれませんねぇ。
宙に浮いていたのは、深谷駅でした。
東京駅のレンガがこの地で作られた縁で、この地方都市に東京駅の模倣駅舎が存在。
やっぱり ビミョウにしょっぱい風景。
【甘いのはこの時期、やっぱりチョコレート】
チョコレートプレイ♡ ちょっとだけしました。
去年までは素直に「トリフ」で済ましていたんですが、今年はちょっと遊んでいます。
いつぞやのカスタードムースのケーキ、解凍して・・・ ヒイラギとサザンカにチョコレートを。
葉っぱをよく洗って乾かして、葉っぱの裏に溶かしたチョコレートを載せて乾かします。
剥がす時のコツは、先っちょの細い場所から静かに。
コーティングした上にチョコレートの葉を。 こっちはフリーズドライのいちごチョコに、
アイスキャンディーの小さい棒を刺して・・・
チョコレートにドボンとつけて帽子かぶせて、 顔をチョコっと描いてあげます♡
浅いカップには流したチョコレートとペカンナッツやレーズンで。 こっちはガナッシュでトリフを。
ガナッシュ(トリフのつくりかた)は去年のここで。
今回はラム酒漬けのドライフルーツ仕込みました。
チョコは温度管理が結構大変なんですが、製菓材料コーナーにはパックのまま溶かして使えるのも、
レンジで溶かせるのも、いろいろあるんですねー 感動。
【オマケの手作り入浴剤デビュー話】
寒い夜にはあったかいお風呂♡
ゆっきぃちゃんのところで、手作りの入浴剤、意外と簡単にできるのを知ってつくってみました。
奥さま?! はっ、発泡事件です! カンパリソーダ多めに入れたからかな・・(・ω・;A)
注意書きに「あんまり水分入れないほうがいい」って、ちゃんと読んだのに・・・・
卵パックを型にしてみたんですが、ちょっと発泡してきて溢れそうになって焦りました。
ゆっきぃちゃんは赤ワインで薄いピンクにラブリーにしていたのでまねっこ。
あけた赤ワインなかったのでカンパリソーダのチッコイので色付け。
発泡も2時間くらいしたら治まったので、ギューっと型に押し付けてひっくり返すと、
和菓子の打ち菓子みたいだー! ・・・で、数時間後。無事にカチカチに固まっておりました☆
(雪だるま君は、新潟・あるいは駅弁大会に行くと買えるよ。詳しいことはこちら。)
《材料》 重曹200g・クエン酸100g・塩200g 色付けにカンパリソーダ大さじ3
香り付けに、ユーカリオイル数滴。
以上を混ぜて、卵のパック見開き一個分で作ったので上の大きさで20個出来ました。
簡単に作れるので、みなさんもやってみてね!
簡易的な作り方なら、重曹2・クエン酸1で充分作れるそうです。
詳しいことは ゆっきぃちゃんの記事にも書いてありますよ~ (´・ω・`)b
【今週は短い!】
明日、水曜日で今週はすぐ週末が来ちゃう?!ぎぇぇ・・仕事が。。。!
そんなわけでこちらからのお伺い、ちょっとコマギレになりそう。
なのでコメント欄閉めて、ゆっくりトロトロお伺いさせていただきます。
御用の方は、前記事のコメント欄へどうぞー